~働きがい改革~
社員が変わる
社風が変わる
成果が変わる
経営者が抱える悩みや課題と言えば…
健全な会社経営をしていこうとする中には、様々な悩みや課題が沸き起こってきます。又、世の中の時流や社会環境の影響を受けながらも発展に導く強い会社をつくる取り組みは、企業にとって欠かすことはできせません。
多くの企業が抱える課題の中心と言えば…
● 売り上げが伸びない
● 資金繰りが出来ない
● 優秀な社員が確保できない
● 組織内の人間関係が良くない
● 社員とのコミュニケーションがとれない
● 社員の意識・意欲が低迷している
● 社員の育成が出来ない
こうした悩みや課題をよく眺めてみてわかる事は、社員が活躍すれば売り上げを伸ばすことも可能であり、となれば資金繰りも同様に社員の活躍次第でうまく回るようになるということです。又、社員が経営者感覚で会社の成長に貢献することで、新規事業への積極的なアプローチにも拍車がかかるでしょう。さらに、こうした売り上げ・資金繰り・新規事業以外の課題は「人」に関わる課題になっています。
つまり、これらの課題を解決するカギは、すべて人材の「変化」にかかっているのです。
会社を機能的に発展させていく上で最も重要なのは、いかに社員の脳力を気持ち良くマネージメント出来るかであり、何よりも最優先すべき課題なのです。
しかし残念ながら、人材育成が大事だと知っていても現実的な目の前の業務が優先されていたり、革新的な仕組みを取り入れたとしても、仕組みを動かす社員が機能しなくては決して会社は変わりません。
会社が変わり、経営者が抱く課題や問題を解決する為に、何よりも最優先すべきは社員一人一人が仕事の価値と意味を知覚し、仕事を通して社員自らが存在価値と自己の成長を実感できるように導く人材マネージメント体制なのです。

仕事の目的が収入を得るということに終わらず、更なる価値や喜びを得られるものに育てていくことが、経営者の役目であり会社という場です。会社の発展と社員の幸せをイコールにして、社員の成長を心から願う経営者にとって《働き方が変わる脳力マネージメントテクニック》は強烈な力になるに違いありません。
企業研修の役割と価値
企業研修には新入社員研修や役職等に応じたスキルアップ研修など、その内容は多岐に渡ります。ただ、どんな研修であっても共通する目的は、一人一人の社員が担う職務環境のもとで、価値ある役割を果たす人材へと成長を促す「人材育成」なのです。会社がその方針を定めて積極的に研修を実施していくことは、人材の成長に伴う企業の成長を考える上で非常に重要と言えるのです。
企業研修の一番の価値は、ひとことで言い表すならば《変化を体験すること》に尽きます。
と言うのも、成長に必要な情報は、書物やネットや講演会等からいくらでも集めることができるでしょう。企業研修においてもテクニックや方法論を提供することはできます。しかし、情報を与えさえすれば社員の成長につながるかというと、決してそうではありません。
それは何故か?…
私たち人間は理論や情報では変化せず、感情を伴う脳の《体感》によってこそ変化する存在なのです。
共感と体感を伴う研修だから価値がある
オーダーメイドな研修だから威力がある!
ここで提供する企業研修は、こうした視点に基づいて内容を会社毎にアレンジし、それぞれの会社の目的を達成するための適正なルートをデザインします。さらに、単に受講者が講義を聞いて過ごす「聴講者化」させたままでは間違いなく変化は起きません。そこで本研修では「聴講者をエキストラ化」し、まさに体感によって人材の変化につなげることが最大の特徴です。
研修による変化を期待するなら、いかに共感と体感を生むプログラムであるかがポイントとなるのです。
ご要望をお伺いの上、必要な資料等をご準備致します。
各種研修コンテンツ
ご要望をお伺いの上、必要な資料等をご準備致します。